Safety quality安全品質コンサル

こんなお悩みは
ありませんか?Worries

  • 作業事故を減らしたい
  • 作業ミスを減らしたい

現在の活動や取り組みを見直してみませんか?
人の努力によって変わる現場はあります。

  • 作業事故をゼロに近づける努力
  • 作業ミスをなくす努力

現場の安全意識を向上させるのは並大抵な事ではありません。
作業員を尊重し、指導する側に熱意がなければ人の心には響きません。
作業によっては命を懸けて仕事をしているのです。
現場に寄り添い、”現場の安全が第一”と胸を張って言えますか?
それをわかっていても、行動に移せていますか?

(作業内容にもよりますが)現場は命を懸けて作業をしています。
だからこそ!
我々も命を懸けて指導をしなければ、現場作業員に対して失礼です。

現場と近い距離で指導や教育が真の安全には不可欠です。
元々、安全は成果や効果の見える化が難しいと言われています。

これが当社のこだわる安全品質コンサルです。
可能な限り現場の安全品質レベルを数値化
蓄積データを集計し、傾向や対策を分析
「指導の効果」「安全品質レベルの向上」「今後の課題」を見える化

安全品質レベルをデータベース化 Database

これまでに3000局以上の安全パトロール実績が当社にはございます。屋外基地局工事・屋内基地局工事・SmallCell工事・局舎内作業など

減点システム 危険度に応じてレベルを設定
「軽微な指導?重大な指摘?」現場の安全レベルを明確に
作業責任者
評価
責任者として相応しい役割を果たしているか
「現場の安全は作業責任者次第と言っても過言ではない」
ランク付け 減点と作業責任者評価を総合的に判断
「総合的な判断をしなければ、現場の本質は不明瞭」

安全品質コンサルティングの効果 Effectiveness

  1. POINT.01

    減点推移をグラフ化

  2. POINT.02

    ランク割合も明瞭

  3. POINT.03

    プロジェクト別で比較

  4. POINT.04

    期別で比較

御社の安全担当者様がパトロールを実施した場合、自社内のため甘えや遠慮などありませんか?
現場の実態や本質を本当に社内共有できていますか?
”なあなあ”のまま悪い現場を放置していませんか?

フラットな立場や視点で指導も必要です。
我々は元請様に対しても、改善提案など遠慮なくお伝えしております。
そこに『安全を外部委託する価値』という声を多数頂戴しています。
安全パトロールは指摘をするのが目的ではありません。
”現場を良くすること”が目的です。

通信建設業界だけでなく、他業種からも遠慮なくご相談ください。

コンサルティングの流れ Flow

  • STEP01
  • STEP02
  • STEP03
  • STEP04
  • STEP05
  • STEP06
  • STEP07
  • STEP08
  • STEP09
画像:笑顔のスタッフたち